7MHz-QRP-SSBトランシーバーの製作 2016年10月8日20:09 アマチュア無線 ※未完成です。(2015年2月9日)※8ヶ月以上、放置していましたが、完成目指して取り掛かりました。・・・ですが先は長そうです。(2015年10月3日)※1年近く放置していましたが、再び完成目指して取り掛かりました。(2016年9月22日~)※ついに完成させました。道のりは長かった。・・・といっても… 続きを読む
実験用安定化電源の改造 2015年9月7日19:35 PIC 2007年に「実験用安定化電源の製作」で作ったものは、可変出力(1.5V~16V)と固定出力(5V)の2系統の電圧に対応した電源で、AVRのAD変換による電圧と電流表示機能を搭載しています。この電源はトランスと3端子レギュレーターを使用したシリーズ電源です。安全回路が3端子レギュレーター自体の短絡… 続きを読む
DDS-VFOを使った7MHz-CWトランシーバーの製作 2014年6月14日12:40 アマチュア無線 しばらくぶりの更新です。本業が忙しく、まとまった工作の時間が取れません。とりあえず作り始めましたが、完成までは時間がかかりそうです。*とりあえずVFOの製作まで(2014-06-14)*TA7358を使ったRF+MIXまで製作(2014-06-21)*IFフィルター(クリスタルフィルター)の製作(… 続きを読む
PICを使ったDSPラジオの製作 2013年11月16日18:00 ラジオの製作 aitendoでパーツを注文するついでに、以前から目をつけていたDSPラジオモジュールM6955を購入しました。仕様ではI2CでフルコントロールできるMW/SW/FMラジオです。 さっそく、ブレッドボードでテストしてみました。マイコンはAVRでも良いのですが、Megaシリーズ以外は、ハードウェアで… 続きを読む
AD9834を使った実験用DDS-VFOの製作 2013年5月9日21:12 アマチュア無線 受信機や送信機を作るために周波数混合や周波数変換の回路をブレッドボードでテストするときにDDS-ICのVFOを使うと局発やIFの周波数を自由に設定できて便利です。NE612やTA7358などのDBM機能を有したICへの入力ならDDS-ICの出力信号レベルで問題なく動作しました。 ブレッドボードに… 続きを読む
AD9834を使ったスイープジェネレータの実験 2010年3月24日19:11 PIC ※「AD9834を使ったスイープジェネレータの実験その2」でAVRを使用して追加実験してみました。(2010-04-03) 中波ラジオのIFフィルタとして一般的なセラミックフィルタの周波数特性を見てみようとSGを手動でスイープさせて、スペアナのMAXホールドで結果を表示させてみました。 一応は測… 続きを読む
TC9256Pでエアバンド受信機の製作 2010年3月2日19:26 ラジオの製作 ※ACARSの受信と、このエアバンド受信機の問題点を末尾に追記しました。(2010-03-08)※ブレッドボードでエアバンド受信機を製作しました。また、これでACARSを受信してみましたが、ACARSの環境が変わりつつあることがわかりました。(2022-04-30) 「PIC18FでPLL-IC(… 続きを読む
PIC18FでPLL-IC(TC9256P)の制御 2010年1月20日20:11 ラジオの製作 秋月電子でPIC18FシリーズのPIC18F14K50を入手しました。1個200円とお買い得です。また、ピン数も20ピンなので使いやすそうです。個人的にはプログラミングの「しやすさ」ということでは、AVRに魅力を感じますが、ラインナップはPICに魅力を感じます。特にピン数の少ないものはPICに使い… 続きを読む
PIC18Fを使ったUSBデータロガーの製作 2009年6月15日18:12 PIC 連続変化するアナログデータを定期的にサンプリングして、PCに取り込むためのデータロガーとして、秋月電子で購入して組み立てたPICNICを使用しています。LAN接続で遠隔地のデータが収集できるので大変便利です。特に無線LANと組み合わせると電源さえあれば、無線LANの届く範囲内のどこにあってもデータ… 続きを読む
PIC18Fを使った周波数カウンターの製作 2009年4月25日16:03 測定器 前回の「PIC18Fを使ったLCメーターの製作」に続いてPIC18Fを使った電子工作です。PICと言えば、「周波数カウンター」ですね。←意味不明ですが・・・周波数カウンタは、AVRよりはPICに軍配が・・・・というような意味です。^^; LCメーターは、周波数カウンターで発振周波数を測定して、そこ… 続きを読む